Outlookで受信したメールの添付ファイル名が文字化けする現象

添付ファイル名が文字化する症状

今年の8月下旬頃より、Outlookで添付ファイル付きのメールを受信した際に、添付ファイル名の後半が文字化けする症状が発生しています。
文字化けだけでなく、場合によってはデータ自体が破損した状態で相手に送られます。
下記は添付ファイルが文字化けしたイメージです。

原因は、Microsoft Officeのアップデートによるもの

2バイト文字(日本語などの全角文字)を含むファイル名を付けた添付ファイルを受け取ると、添付ファイルのファイル名が破損します。
これは、OutlookからOutlookだとこの現象は起こりませんが、Thunderbirdやその他のメールソフトからOutlookに送信した場合に発生します。

このトラブルの回避方法は以下の3通りです。

①2020.11時点で修正バージョンが公開されました。添付ファイル名が文字化けする現象の修正方法を御覧ください。
②添付ファイルを、一括でZIPファイル等で圧縮し、ZIPファイル名を送信日時(20210318など)にして送る。
※ファイルは文字化けせず、データ破損も防げる。
③送信者側へ 2バイト文字(日本語などの全角文字)を使用せず、半角英数だけでファイル名を付けもらい送ってもらう。
※例)見積り20201107.pdf → mitsumori20201107.pdf